2024年3月14日(木)~16日(土)、カナモトホール、ロイトン札幌、札幌グランドホテル 他にて第51回 日本集中治療医学会学術集会が開催されました。
当科からは田上 隆准教授、渡邊 顕弘講師、吉野 雄大助教、佐々木 和馬助教、山本 佳奈(薬剤部)が下記演目で登壇しました。
■田上 隆
・3月15日(金)9:30 ~ 10:05 特別講演3 <筆頭演者>
「日本集中治療医学会基盤システムの構築と展望」
・3月15日(金)10:30 ~ 11:30 ワークショップ15 <筆頭演者>
JIPAD 四方山話 2024「DPC データ収集システムの開発」
・3月15日(金)15:05 ~ 16:35 ワークショップ22 <筆頭演者>
私(僕)の臨床研究、興味ありませんか?
「臨床研究の第一歩は、まず「単施設」ではなく「多施設」から」
・3月16日(土)13:30 ~ 15:00 シンポジウム20 <座長>
「AI 研究の新たな課題と実践」
■渡邊 顕弘
・3月14日(木)9:00 ~ 9:45 ポスター33 ポスター/中枢神経
「デンバーシャントにより血中濃度が異常上昇したと考えられるラコサミド投与の1例」
■山本 佳奈(薬剤部)
・3月14日(木)9:00 ~ 9:45 ポスター49 ポスター/多職種連携
「薬剤師による早期介入から重篤化を防ぎえたメトロニダゾール誘発性脳症の1例」
■吉野雄大
・3月14日(木)15:40 ~ 16:45 一般演題5 一般演題/中枢神経
「急性期にMERS、その後に小脳症状が残存した多彩な神経症状を呈した成人レジオネラ肺炎の一例」
■佐々木和馬
・3月14日(木)15:40 ~ 16:35 一般演題/体温管理
「神経学的予後良好を得た出血発症基底核部脳動静脈奇形の1小児例」