2024年4月25日(木)~26日(金)、大阪市中央公会堂にて第38回 日本外傷学会総会・学術集会が開催されました。
当科からは井上 潤一教授、田上 隆准教授、大嶽 康介講師、吉野 雄大助教が下記演目で登壇しました。
■シンポジウム5【重症外傷患者受け入れに必要な体制づくりと各施設の工夫①】
座長 井上 潤一
■日本外傷学会多施設臨床研究委員会企画セッション【新規研究課題と活動ツールの紹介】
田上 隆「多施設臨床研究委員会の活動と情報共有方法」
■企画セッション4
【重症外傷患者の長期予後と社会復帰】
大嶽 康介「外傷患者の ADL up は嚥下機能改善が担う!」
■一般演題8【腹部外傷2】
吉野 雄大
「直腸杙創による総腸骨静脈損傷に対して保存加療とした一例」