2024年10月13日(日)~15日(火)、仙台国際センターにて第52回日本救急医学会総会・学術集会が開催されました。
当科からは井上 潤一教授、田上 隆准教授、大嶽 康介講師、渡邊 顕弘講師、柴田 あみ講師が下記演目で登壇しました。
■井上 潤一
・司会 WINK セッション4『くつろぎ(寛ぎ)
・口演35 災害医療・多数傷病者対応 『国際緊急援助隊医療チームのCapacity & Capability Building:より確かなチーム体制をめざして』
■田上 隆
・司会 ランチョンセミナー8『AIがもたらす救急医療のイノベーション』
・司会 シンポジウム10『RCTの実際』
■大嶽 康介
・司会 『救急科領域講習』オンデマンド配信
・口演 ポスター48 医療の質の評価・医療安全・急変対応システム 2『Surgicalrescue teamとして活動するAcute Care Surgeonの未来』
■渡邊 顕弘
・口演 ポスター43 災害医療・多数傷病者対応3『DMATは災害亜急性期~慢性期に何ができるか-医療機関職員調査の意義-』
■柴田先生
・口演 ポスター140 基礎研究1『術後頭蓋骨欠損に対する3Dプリンター造形保護帽の有用性-“早い、安い”-』